残土の処分方法

残土の処分方法は?残土の処分費用はどれくらい?

残土は建築工事や土木工事などで発生する土のことを指します。

残土処分をしたいとき廃棄物処理に該当しません。また工事現場などで、土に混入物が入ってしまっているときは、産業廃棄物に該当します。

残土を有効利用するときは、これらの混入したものを分別する必要があります。

分別したそれぞれの処分処理場に搬出しなければなりません。ここからは残土処分方法や残土処分費について詳しく解説します。

残土は通常のごみで捨てることができる地域とできない地域がある??

残土は多くの自治体では、粗大ゴミとして処分することはできません。

ただし家庭から出た土などは、地域によっては一般廃棄物最終処分場などに持ち込んで処分できる地域もあります。

指定された袋に1〜2袋ぐらいの少量の土であるぐらいのケースをご紹介します。土に根などが混合しているときは、可燃ゴミとして処分する必要が出てくるのです。

根などが混合していない土なら、不燃ゴミとして処分します。地域で指定された袋に入れて、破れてゴミステーションを汚してしまわないように、処分するときは十分に気をつけましょう。

持ち込みをする場合は、積み下ろしは自分で作業をしなければなりません。持ち込める量も指定されているので、各地域の自治体に確認しておきましょう。

残土処分については、業者や、個人で処分方法や料金も異なります。

⇒残土処分を行っている天野屋開発有限会社様の料金

残土の処分方法にはどんな捨て方がある?

残土の処分方法はどのような選択があるのでしょうか。

地域により異なりますが、残土は一般の家庭ゴミとして処分できないケースが多いです。

残土を処分する例としては下記3つがあげられます。

  • 残土を処理してくれる専門業者に依頼する
  • 購入した場所、園芸店やホームセンターなどで引き取ってもらう
  • 管理者に確認をして公園に土を返す

また残土を欲しいと希望する方もいます。

そんなときは残土を欲しがっている知人に譲ると無料で処分できます。

ジモティーなどフリーマーケットで譲るのも選択肢のひとつです。ここからは具体的な処分方法について詳しく解説します。

専門業者に依頼する

残土を処分してくれる専門業者に依頼するのもオススメです。

お住まいの地域の条例に基づいて、残土を適切に処分してくれます。

そのため不法投棄などの心配もありません。ご自身で残土を処分しようと思うと、時間とを大変な労力がかかります。

専門業者にお電話一本するだけで自宅で待っていると、不要になった残土を回収してくれて、処分をしてもらえます。コストはかかっても便利な方法です。

残土の処分費用は残土を処分する運搬距離や土地の場所、処分する量や、残土の種類によっても料金が変動するケースもあります。

専門業者には事前に見積もりを依頼して、お願いすると安心してお任せできるでしょう。

ホームセンターなどに持ち込んで処分してもらう

一般の家庭で不要になった園芸用の土などは、ホームセンターに持ち込むと回収してくれるケースがあります。

ただし大手のホームセンターではほとんど回収してもらえないことが多いです。

お住まいの地域にある土を処分してくれるホームセンターを探してみるとよいでしょう。

販売店に引き取ってもらう

残土を販売している専門業者があります。

処分に困ったときは、残土を専門に取り扱う専門業者で引き取ってもらうと安心でしょう。

ご自身で購入した場所があるならその販売店に引き取ってもらえると、スムーズに処分ができるでしょう。適切な処分方法で処理をしてくれます。

引き取り価格も業者によって、料金が変動するため事前に問い合わせをしてから依頼することをおすすめします。

残土の処分費用相場は?

残土の処分はさまざまな方法があります。

処分に料金がかからない方法は、知人に譲るのも選択肢のひとつです。

専門業者に依頼したときは、処分に費用がかかります。

残土は処分の金額は土地の場所や運搬距離などでも左右することもあるのです。

ご家庭で家庭菜園やガーデニングなどで出る不要になった土は、土嚢袋の数や鉢の数などで料金は異なることがあります。

また土嚢袋が指定されている場合もあるので、詰め込む前に一度問い合わせをしてみましょう。

持ち込み可能な場合は、料金が少し割安になったりするケースもあるので、依頼する業者に見積もり相談をされるとよいでしょう。

残土処理専門業者Aに依頼した場合、2tダンプトラックで約4,000円〜、4tダンプトラックで約5,000円〜、10tダンプトラック約7,000円〜が費用目安となります。

家庭用の土で庭があるときは、庭に撒いてしまうのも自治体から推奨されている方法です。ただし、公園や山などに勝手に許可なく土をまくのは不法投棄となりますので、くれぐれも気をつけましょう。

【残土の処分方法まとめ】

残土は自治体ではほとんどのケースで処分できないことが多いです。

そのため残土を処分してくれる専門業者に依頼するとよいでしょう。

自分で処分しようと思うと時間と労力がかかってしまいます。処分するのは有料ですが、手間を考えると便利な方法です。

また料金をかけずに処分する方法は知り合いに譲ったりする選択もあります。

メリットデメリットを考えたうえで残土を処分していくのがよいでしょう。

⇒植木鉢処分方法は?