粗大ゴミ処理 時間はどれくらい?

粗大ゴミの処理にはお金と時間はどれくらいかかる?コストを下げる方法

部屋の模様替えや引っ越しなどをおこなった時、かなり出てくるのが粗大ゴミです。

「捨てたい」「処分したい」と考えている方も多いと思います。

実際に粗大ゴミを処分するには、どれくらいのお金と時間がかかるのでしょうか。

粗大ゴミ処分の時間とコストを下げる方法はあるのかを紹介します。

粗大ゴミ処分はお金と時間がとってもかかる!?

粗大ゴミの処分をする時に、すぐに考えるのが「コスト」と「時間」の問題ですよね。

しかし一口に「粗大ゴミ」と言っても、種類はいろいろあります。

たとえば、木材で作られているものは、自分で解体して燃えるゴミに出してしまえばお金はかかりません。(※お住いの地区のゴミの捨て方に沿って出してください)

この場合は解体に時間がかかります。

電化製品を「粗大ゴミ」として処分したい場合は、解体ができないため時間はかかりません。

ただし、電化製品は法律で処分が決められていますので、処分費用はかかります。

粗大ゴミ処分にかかる時間は?

粗大ゴミを処分にかかる時間は、その製品や量、大きさによって異なります。

こちらでは「電化製品」以外のものについて説明します。

木製のテーブルや、ベッド、ソファなどはノコギリ一本で解体してしまいましょう。

燃えるゴミの袋に入るほどの大きさまで解体するので、それほど小さくカットする必要はありません。

カーペットやスチール製のものも同じように解体します。

動画を見たらわかるとおり、この板で1分程度です。

大きいものは時間がかかりそうですね。

コチラではタンスの解体方法を紹介しています⇒タンスの処分方法

カーペットのカット時間を、ご自分でカットされた方もいました。

「硬いじゅうたんだから、数日がかりになるかと思いきや、
かかった時間は、10畳のじゅうたんで20分程度!しかも、ゴミ袋に入れ終わるまでの時間です。」

(引用:大掃除はしません!ー毎日プチ掃除生活

という方もおられました。

木材やカーペットなどのぶ厚いものを切る場合は、道具によって時間が変わってくるので、購入する時はいろいろと検討してみてください。

※ただし、ホットカーペットは切らずに粗大ゴミとして処分してください。

粗大ゴミ処分にかかる費用は?

粗大ゴミと言われるものは数多く、市で引き取ってもらえるものと、専門業者にお願いしなければならないものがあります。

また今では不用品回収業者もたくさんあるので、粗大ゴミの量や大きさによっては不用品回収業者の方がオトクな場合もありますよ。

東京都新宿区を例に見てみましょう。

新宿粗大ゴミ
(引用:新宿区

ステレオ(ミニコンポ以外 幅80cm以上)、マッサージチェア30Kg以上のものは2000円以上の処分費用がかかります。

また家電リサイクル法(経済産業省HP)によって決められた電化製品は、市では回収してくれないことが多く、専門の業者をご自分で探さなければなりません。

粗大ゴミ回収業者に依頼をした費用はコチラをご覧ください。⇒回収パンダ

粗大ゴミ処分を不用品回収業者に依頼する場合のメリットデメリット

メリット

  • 粗大ゴミが多い場合はトラック一台パックなどのサービスがありオトク
  • 家電リサイクル法で取り決められた電化製品なども引き取ってくれる
  • 家の中まで取りに来てもらえるため、解体などを自分でしなくてもよい
  • ほとんどの種類の粗大ゴミを持っていってくれる
  • プロが粗大ゴミを運び出してくれるので、他の家具を傷つけることがない
  • 依頼者の都合に合わせてくれる
  • 解体する、チケットを購入するなどの無駄な手間がはぶける

デメリット

  • 市で処分してもらうよりも、価格が高い
  • 回収業者よって、処分価格が違う
  • 無許可の回収業者もある(不法投棄をされる可能性がある)
  • 引っ越し時期などは、早めに予約をしておかないと自分の都合のよい日や時間帯に取りに来てもらえない可能性がある

【まとめ】粗大ゴミ処分にかけるのは時間?お金?

粗大ゴミ処分にかけるのは時間なのかお金なのかはあなたしだいです。

粗大ゴミの処分にかけるのは時間!!と言う人

  • 粗大ゴミの種類が簡単に解体できるもの
  • 粗大ゴミの量が少ない場合
  • 時間に余裕がある
  • 解体用の道具がそろっている

このような人には時間をかけて、粗大ゴミの処分を行うといいでしょう。

粗大ゴミの処分にかけるのはお金!!と言う人

  • 急いで出したい粗大ゴミがある
  • 粗大ゴミの量が多い
  • 家電製品など自分では解体が行えない
  • 急に引っ越しをしなければならなくなった
  • 解体などの労力を使うのがいや

このような人はお金を払ってでも回収業者に依頼するといいでしょう。

少し時間に余裕があり、コストを抑えたい方は、上手に使い分けるといいですね。