形見スピリチュアル

亡くなった人のもの(形見)と捨てるべきもの。スピリチュアル効果は?

親の遺品を捨てられないことが多いのではないでしょうか。

形見として残すべきか、処分した方がいいのか悩むこともありますよね。

この記事では形見に対する考え方と、形見にスピリチュアル効果があるのかを解説していきます。

⇒故人の部屋の片づけ方法はこちら

遺品に対する考え方

人生において遺品整理は1~2回ほどしかありません。

だからこそどうするべきか悩みます。

親が残した遺品や終活品などは、気にせずにそのままにしておくと生活スペースを狭くしてしまいます。

さらにカビやホコリの原因となり、健康にも影響を及ぼす場合もありそうです。

大切な家族が亡くなったあと、残された家族が遺品整理と向き合わなければいけません。

処分するのには抵抗がある人も多いと思います。

家という限られたスペースの中にすべて残すのは、残された人たちにとって気づかない負担になる場合もあります。

残された家族が豊かな生活を送れるように願っている故人としても、負担になることは避けたいと考えているはずです。

「遺品を捨てることは思い出まで捨ててしまっている」

そう思うとなかなか捨てられないということはよくあると思います。

ですが、遺品を捨てることは思い出を捨てるということではありません。

思い出はあなたの中にしっかりと残っているはずです。

遺品は亡くなった人にとっては、もう必要のない役目を終えたものでしょう。

遺品整理は亡くなった人の供養にもなります。

少しスピリチュアルな話をすると、遺品があると亡くなった人の未練につながると考えられます。

人の想いが「もの」に宿るんです。

現世に亡くなった人の想いが強い「もの」があると、その「もの」に引っぱられてあの世へいくことができません。

なので亡くなった人のためにも、遺品は整理する必要があるのです。

ですが、すべてを捨てなさいというわけではありません。

残すか捨てるかの判断には次からの項目も参考にしてみてください。

亡くなった人の物を使っていくのはスピリチュアル効果はある?

亡くなった人スピリチュアル

スピリチュアルの観点からいっても、亡くなった人を敬う気持ちは大切ですが、自立のために処分することはよい行いだとされています。

亡くなった人のものを使う場合は、晴れた日の午前中のうちに太陽の日を当て、新しい「気」を取り入れましょう。

人によっては父親がよく身に着けていた腕時計を、形見として身に着けるようになってからは、出かけるときにいつも晴れているという効果がある人もいます。

ご先祖様が家族に対して1番に願う事は、残った家族の幸せです。

残された家族の気持ちを優先して考えば、良い結果となることでしょう。

遺品を形見として残すか捨てるか迷ったら

例えばこのような3つの選択肢があると思います。

  • 身近な人にゆずる
  • 形見として置いておく
  • 感謝の気持ちで捨てる

どの整理方法を選んだとしても、いちばん大切なのは亡くなった人に対する気持ちです。

遺品整理をするときは、亡くなった人が毎日をどんなふうに過ごしていたかを振り返ってみましょう。

そうすることで残しておくものと捨てるものを選択していきます。

人それぞれ残すものは異なりますので、故人を思い出しつつ何を残せば良いのかゆっくり考えてみましょう。

 

 

ポジティブになれば残しておくべき

亡くなった人が大事にしていたものは残しておきたいと思います。

大事にしていたものを思い出して、保管してあげておくと良いでしょう。

このようなものが思い浮かびますね。

  • いつも身につけていたメガネや時計
  • 写真もしくはアルバム
  • 人形やぬいぐるみ

こういったものは思い出があり、処分するのがつらいと思います。

その「もの」を見たときに楽しい思い出が浮かんだり、感謝の気持ちを感じる場合は形見として残しておくとよいでしょう。

アクセサリーや時計は、形見分けとして身近な人にゆずるという手段もあります。

小さいものであれば、仏壇に置いておくのもよいと思います。

手元にも置いておくことができないものや、引き取り手もない遺品はお寺に供養してもらうのもひとつの方法です。

最近では供養を請け負ってくれる遺品整理業者も増えています。

ネガティブな出来事や感情になるなら勇気をもって捨てるべき

その「もの」を見た時に嫌な気持ちになる場合やモヤモヤする時は、心身に悪い影響をすでに与えてしまっている可能性があります。

そういった場合は、できるだけ早く処分すべきです。

【まとめ】亡くなった人の物を使っていくのはスピリチュアル効果はある?

結局は「なにを信じるか」次第かも知れません。

亡くなった人が大切にしていたものであれば、仏壇に供えるもよいと思います。

生活スペースを大きく妨げるようであれば処分するのもいいでしょう。

スピリチュアル的な考え方をするなら、ほとんどのものを処分することになりそうです。

人によってはスピリチュアルが気持ち悪いだとか、怖いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

人には神を信じる人もいれば、仏を信じる人もいますし、霊を信じる人もいます。

それは個人の自由だと思うので、自分が信じているものを考え、それに合った行動をすればよいと思います。

「もの」にとっては「使いきってあげる」ということも大切ですね。

今回は遺品についてのお話をしました。遺品と遺留品では少し意味が違います。

遺留品という言葉の2つの意味

  • 死後に残した品物
  • 持ち主が忘れていった品物

つまり亡くなっていない場合にも使える言葉です。

サスペンスドラマとかでよく聞きますね。

意味をあいまいなまま覚えている場合が多いので、この機会に覚えておきましょう。

⇒遺品整理をしたときに処分する時期はいつがいい?