遺品整理いつ行う?

遺品整理はいつからやる?お葬式が終わってから何日後がベストか?

葬儀や埋葬を終え、期日の決まった手続きなどをしてやっと落ち着いたあなた。

しかしそれだけでは済まないのです。

最後は遺品整理まで行わなくてはなりません。

エンディングノートや遺言書はあるのか?遺された遺族は財産のことまで整理していかなければなりません。

「遺品整理ってこんなに早く始めてもいいの?」「遺品整理の時期っていつ頃?」と疑問がわいてくるでしょう。

また悲しみのあまりなかなか遺品整理ができないなど、さまざまな理由で遺品を整理する時期を逃していることもあります。

人の命は永遠ではありませんので遺品整理は必ずすべきときがきます。

放置するわけにはいかない遺品整理時期いつからはじめるのが良いのか、

今回は遺品整理をいつどのようなタイミングで行うべきなのかについて詳しくお伝えします。

遺品整理はいつからするべき?

遺品整理いつ?

葬儀後は何かと忙しくなります。市役所や銀行へ行ったりと、遺品整理まで手が回らないことも。

実は遺品整理をおこなう時期の目安は決まってるわけではなく、人それぞれです。

遺品整理は親族がおこなえる時期でいいのです。

もしもまだ心の中に故人をしのぶ想いがあったのなら、少し落ち着いてから整理し始めるとよいでしょう。

しかし状況によっては遺品整理の時期に適切なタイミングというものがあります。

故人が一人で賃貸住宅に住んでいたり介護施設に入所していた場合は、遺品整理が長引いてしまうとその間も家賃や入所費用が発生してきます。

また賃貸住宅も介護施設も、明け渡し期日までに遺品整理をすべて終えなければなりません。

もしも故人の部屋に大量の遺品が残されている場合なら、2~3日では済まないと思ます。

大型家具なども含まれますので、賃貸住宅の場合は一日でも早く遺品整理をおこなう方がよいでしょう。

片付けに時間がかかりそうな場合は、大家さんに家賃の相談をしてみるのものよいと思います。

一軒家の場合は先に土地を売る準備をしてから、家屋を解体して更地にしてしまうということもあるでしょう。

その場合は買い手がつくまでに、更地にしなければならないのでこちらも早めの遺品整理が望ましいです。

遺品整理に決まりはないとは言え、状況しだいでは早めに終わらせなければならないこともあるので、気をつけておきましょう。

賃貸でも一軒家でもすべてをかたづけてしまうのなら、遺品整理業者に依頼するのが一番オススメです。

料金相場を知って、評判の良い業者に依頼するようにしましょう。

経験豊富な遺品整理業者に依頼すると、遺品整理にかかる日数や時間なども短縮でき、あなた自身の負担を減らすこともできます。

遺品整理をしていて必ず出てくるのが不用品です。

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お葬式が終ってから何日後が一般的?

一般的な遺品整理は、理由によってさまざまなようです。

一般的には遺品整理の時期を行うタイミングが4つほどあるので、ぜひ参考になさってください。

四十九日前後

  • 親族が最も多く集まる日でもあるため、親族間で遺品整理の話し合いができる
  • 四十九までにある程度の遺品整理を終え形見分けをおこないやすい

遺品整理をおこなうと、思わぬトラブルに巻き込まれる恐れがあります。必ず親族が納得いくまで話し合いましょう。

また四十九日を過ぎると、心が落ち着いてくるという理由もあるそうです。

諸手続きが済んだ後

  • 死亡届、介護施設の退所手続き、電気・ガス・水道代・携帯電話・賃貸住宅の家賃などの未払い精算または解約
  • 年金、保険金の手続きなど

実は葬儀後にはかなりの手続きがあり故人名義のものを解約するので、数日かかってしまうことがあるのです。

親族が一つのものを解約するだけでも、かなりの時間を要します。

親族が多い場合には諸手続きをされる方、遺品整理をされる方など仕事を分担するとよいでしょう。

葬儀後

  • 故人賃貸住宅に住んでいた、介護施設に入所していたなどの理由で期日までに退所しなければならない
  • 親族のほとんどが遠方に住んでいる

親族が遠方に住んでいることはよくありますね。この場合は遺品整理業者と共に遺品整理をおこなうのが一番です。

またご高齢の方が多い親族なら、遺品整理業者にお願いしましょう。

故人が介護施設に入所していた場合は、持ち込んだものは少量の場合が多いです。

介護施設に入居されるときは、必要最低限のものしか持っていけません。

また家具類などは介護施設で用意されていることも多いので、遺品整理は一日で終えることも可能です。

施設によって費用を負担すれば処分してくれる場合もあります。

もしもすべてを処分してもよいものであれば、すぐに施設へ頼んでもいいでしょう。(※ただし、すべて「ゴミ」として処分されます)

相続税が発生する前

故人の遺産が非課税額を超えた場合は早急に遺品整理をおこなってください。

借金があるなどのケースでは、相続放棄ということもあるためトラブルにならないためにも安心してお任せできるプロに依頼しましょう。

とくに価値のある遺品が多い故人のお宅もあるでしょう。

相続金額が非課税を越えた場合は相続税が発生します。

こちらは「法的な手続き」や「遺産相続」に期日がありますので、貴重品の遺産整理は早めにおこないましょう。

国税庁HPから相続税に関するものを取り上げてみましたので、参考にしてみてください。

〈相続税の申告・納税〉
 相続人は、相続の開始があったことを知った日(通常は被相続人が死亡した日)の翌日から10か月以内に、被相続人の住所地の所轄税務署に申告・納税する必要があります。

〈被相続人の所得税・消費税の申告〉
 所得税及び復興特別所得税・消費税及び地方消費税の申告をすべき方が年の途中で亡くなった場合は、相続人はその全員の連名により、被相続人が死亡した日の翌日から4か月以内に、被相続人の住所地の所轄税務署に確定申告をします。

引用:国税庁HP

法的な手続きの期日がせまっている場合や、故人が住んでいた場所が賃貸住宅や介護施設ならば、遺品整理は早めに済ませなければなりません。

  • 相続税がかかりそうなものがない
  • 故人の家をそのまま残しておく
  • 故人の家に住んでいる家族がいる

などの場合は、遺品整理の時期というのはとくにないようです。(資産になるものは手続きが必要です)

遺品整理ができない理由と解決方法

  • 手続きにめんどうがかかり遺品整理まで追いつかない
  • 遺品整理の品物をまだ捨てたくない気持ちがある
  • 遺品整理はいつかはしようと思っていたけれど、気がつけば一周忌を迎えていた
  • 故人の残した遺品が多すぎて手をつけられない

などの理由もあるでしょう。

遺品整理のタイミングは意外と難しいものだと思います。

しかし遺品整理は相続税も関係する作業です。

故人を懐かしむものはゆっくりと遺品整理をしたらよいでしょう。

遺品整理にベストな時期

あなた自身が故人と同居していた場合には、遺品整理の時期はそれほど急ぐことはありません。

まだまだ故人とのお別れができず遺品整理をすることができないと思われる方は、自分の気持ちが整理できるまで待ちましょう。

遺品整理のベストな時期は、故人としっかりとお別れができてからでもよいということです。

そしてあなたのペースで遺品整理をおこなうとよいでしょう。

故人の遺品の量によっては、すべての遺品整理を遺族だけではできない場合もあります。

遺産相続に関係する書類や品物が見つかれば、すべてを遺品整理業者に依頼するのもよいでしょう。

また逆にどうしても遺産相続に必要な書類などが見つからない場合は、遺品整理業者に頼むと探し出してくれることがあります。

遺品整理業者は経験をもとに故人の必要書類がどこにあるのかだいたいの見当がつくこともあります。

状況や様々な理由で遺品整理にベストな時期は変わってくるので、何を一番に遺品整理しなければならないのかを考えましょう。

遺品整理時期のまとめ

一般的な遺品整理の時期は四十九日や百日法要の後ともいわれています。

しかし遺品整理の時期と言われても、賃貸や一軒家、状況などによっても変わってきます。

まずは必要な書類や印鑑などを探すための遺品整理をおこなってください。

<遺品整理の時期>

  • 特に規定や作法はない
  • 一般的には四十九日や百日法要の後、または一周忌後におこなわれている
  • 故人や親族の状況により遺品整理を早く終わらせなければならないこともある
  • 手続きや税金など期日があるものは、できるだけ早めに書類や印鑑(印鑑証明書に使われていうもの)などを探しておく
  • 遺品整理はできるだけ相続人全員が集れる日におこなう
  • 遺品整理業者に頼むと、手際よくすすめることができる

とくに税金が関係する書類や遺品が多かった場合には、相続税支払い期日までには遺品整理を行わなければなりません。

しかし早々に見つけ出さなければならない書類や税金のかかる遺品探しは、故人にしかわからない場所に置いていることも多いでしょう。

そのような時には遺品整理業者に依頼するのがオススメです。

遺品整理を業者にお任せするのはこんな時

  • 故人の遺品が大量にある
  • どれを処分したらいいのかわからない
  • 電化製品の処分がわからない
  • 手続きに必要な書類が見つからない
  • 一日でも早く退去しなければならない
  • 一人で遺品整理をおこなわなければならない

いつかはしなければならないのが遺品整理です。

遺品整理に決まった時期がないものの、いろいろな事情で後回しにしていたら、いつの間にか数年がたっていたということもあるかもしれません。

また遺品整理をおこなったものの、年月がたつにつれてだんだんとめんどうになってきたと思うこともありますよね。

しかし、遺品整理はあなた一人だけでおこなわなくてもいいのです。

遺品整理を決心された場合には、遺品整理業者と共に整理をすればいいのです。

遺品整理業者に依頼することも、選択の一つだということも覚えておくといいでしょう。

遺品整理に困ったらお気軽にお問い合わせください。

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