遺品整理士給料

遺品整理士の給料がすごい!?年収と比べるときつい?

最近テレビや映画などのメディアで遺品整理の仕事が取り上げられたこともあり、「遺品整理士」に注目が集まっています。
「遺品整理士」とは、どのような仕事なのか、資格は必要なのか、給料はいくらくらいなのかを徹底的に調べ上げました。

この記事では、遺品整理士の実際の給料事情や仕事内容について、わかりやすく説明していきます。

遺品整理士の給料の相場は?

遺品整理士は今後需要が高まってくる予感の隠しきれない職業ですよね。

こんな遺品整理士の正社員とパート従業員の場合の平均給料を紹介します。

正社員の給料と年収

品整理士の月給の相場は「約23万円~約40万円」で、年収の相場は「約400万円~約800万円」となっています。
日本の平均年収は436万円なので、正社員の遺品整理士の給料は、平均年収並かそれ以上と言えるでしょう。

遺品整理士になるために特別な資格は必須ではありません。遺品整理業の会社に就職すれば誰でも遺品整理士になることができます。

遺品整理士を名乗るのに必要な資格はありません。

一般社団法人遺品整理士認定協会が運営する民間資格の「遺品整理士資格」というものがあります。
取得すると、遺品整理についての正しい知識や情報が得られるのがメリットです。
また協会に所属することで、同業者の繋がりができて情報交換ができるのも嬉しい点ですね。

「遺品整理士資格」は取得が必須という訳ではなく、法的な拘束力もありません。
ですが、プロの遺品整理士として活躍したいという方や、遺品整理士としての給料を上げたいという方は取得しておくのが良いでしょう。

「遺品整理士資格」を取得するための費用は、合計で3万円かかります。
これは、遺品整理士認定協会が開催している通信講座を2ヵ月間受講するのに必要な費用です。
講座を受けることで、廃棄物処理などの法律関連の知識や、遺族への対応、遺品にどのような姿勢で接するべきかなどの心理面も学べますよ。
受講後は問題集を解いて提出し、合格点に達していれば晴れて遺品整理士認定証書を受け取ることができます。

もう一つ、遺品整理士になるにあたって持っておいた方がいい資格があります。
それは中型自動車免許です。
遺品整理の仕事では、遺品の運搬や搬出作業でトラックを使用しますので、普通免許に加えて2トンや3トンのトラックを運転できる中型免許を持っている人は歓迎されやすいです。
即戦力として遺品整理士の仕事をしたいなら、遺品整理士資格と共に中型免許の取得もオススメと言えるでしょう。

アルバイト・パートの給料

遺品整理士のアルバイトやパートの給料は地域や会社によって異なりますが、日給1万円くらいが相場です。
時給に換算すると1250円ほどになるので、日中のアルバイトとしては高い方だと言えるでしょう。

アルバイトやパートだと未経験でも雇ってもらいやすいので、「遺品整理士の仕事がどんなものか知りたい」「自分に向いているか試してみたい」という方にオススメです。
会社によってはアルバイトやパートから正社員として雇用してくれるところもあるので、試しにアルバイトで働いてみて、続けたいと思ったら正社員として採用してもらうという方法もあります。

遺品整理士はどんな仕事内容?きついって本当?

遺産整理士

【遺品整理士の仕事内容】
遺品整理の仕事は簡潔に言うと、遺品整理が必要な家に出向き遺品を整理する仕事です。
遺族の方に確認をしながら必要なものと不要なものを分別し、いらなくなったものは回収します。
これだけだとごみ回収業者と同じような業務内容にみえます。

後もますます需要が伸び、多くの人に求められる魅力的な職業です。

一方特殊清掃の実施や遺品の供養や買い取りなどのサービスもあるのが遺品整理業者の特徴だと言えるでしょう。

遺品になるものは、家電・家具・衣類・アクセサリー・布団・コレクションや写真などの思い出の品など、亡くなった方が生前所有していたすべてのものが当てはまります。

【遺品整理士に向いている人】
遺品の中には大型の家具や家電もあり、それらを運んだりする力仕事も業務内容になってきます。
この力仕事の部分が、遺品整理士はきついと言われている原因の一つです。
体力や力仕事に自信のある人にオススメですね。
また、故人のことを想い遺品を大切に扱ったり、遺族に寄り添える配慮のできる人にも遺品整理士は向いています。
ご家庭によってさまざまな事情があるので、臨機応変に対応できる能力も必要になります。

【遺品整理士の将来性】
遺品整理士の仕事は、亡くなる人が限り需要がある仕事なので、将来性のある仕事だと言えるでしょう。
とくに核家族化が進み後期高齢化社会に突入した日本では、これからますます需要が高くなる仕事ですね。
しかし、需要が高まる一方で、正しい遺品整理の知識がない会社も増えてきています。
専門知識をきちんと習得して適切な対応のできる遺品整理士は、今後の遺品整理業界で重宝されるでしょう。

遺品整理士はきつい?実際に仕事をしてる人の口コミ

遺品整理士の仕事は、家具や家電を運んだりする肉体労働です。
一方で、故人と遺族の最後の別れに立ち会える、奥の深いやりがいのある仕事と言えるでしょう。
不用品回収業や引っ越し業と似ているようで、まったく違う仕事なのです。

遺品整理士の給料まとめ

遺品整理士の給料は、正社員の場合だと月給で約23万円~約40万円、年収は約400万円~約800万円す。
アルバイトやパートの場合だと、日給約1万円、時給に換算すると1250円ほどになります。
遺品整理士の給料は、日本人の平均年収並かそれ以上と言えるでしょう。
遺品整理士として給料を上げていきたいのなら、遺品整理士資格や中型運転免許などの資格を取るのがオススメです。

遺品整理士は、今後もますます需要が伸び、多くの人に求められる魅力的な職業ですが、一方で体力を使う力仕事でもあります。
遺族の方に細やかな対応を求められる一面もあるので、自分に適性があるか見極めるようにしましょう。

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