不用品回収ぼったくり

不用品回収業者にぼったくられたら返金はあるのか!?詐欺に合わないための業者選び

「不用品回収業者に依頼したらぼったくられた!」

「これから不用品回収業者に依頼しようと思っているけど、ぼったくられないか心配…」

など、不用品回収でお悩みの方はいらっしゃいませんか?

残念ながら、悪質な不用品回収業者によるぼったくりなど多くのトラブルが報告されています。

ぼったくりなどの被害に遭ってしまった場合には、消費者センターや行政に相談しましょう。

きちんと対応すれば、返金してもらうことも可能ですよ。

また、詐欺被害に遭わないためには、業者選びを慎重に行うことが重要。

この記事では、不用品回収業者とのトラブルやぼったくりの解決方法・返金方法、トラブルに遭わないための業者選びのポイントをご紹介します。

不用品回収でぼったくられた例は?どんなトラブルがあるの?

信用できる?

「不用品回収業者にぼったくられた」と言っても、いきなり法外な料金を言われるのはまれなこと。

ポストにチラシが入っていて、「どれだけ積んでも5000円!」などとお得なことが書かれている。

でも電話してみたところ、「実際に現場を見てみないとはっきりわかりません」などと言われる場合が多いです。

そして現場に来た担当者に、さまざまな理由をつけて追加料金を言い渡されてしまいます。

言われる内容としては以下のようなものが目立つようです。

  • 想定していたより量が多い
  • 運び出しが困難(通路が狭かったり、階段があったりなど)
  • 作業員を追加する必要がある

    また、そのような場合に金額の納得がいかないためキャンセルを申し出ると、今度はキャンセル料を請求されてしまったりします。

それでは、悪質な不用品回収のトラブル事例をご紹介します。

積み放題プランのはずなのに当日倍額請求された

不用品回収廃棄のエコケアて業者に2トントラック積み放題頼んでたのに当日来てみたら2.5倍かかると言われぼったくりやん⁉️— Rie@カルメリアン (@Lucky88rie) March 7, 2021

回収当日になって急に追加金額を要求されるケースが多いです。

さらに悪質なケースになると、「全部詰めるかどうかやってみる」と言いながらとりあえずトラックに不用品を積み込んでしまってから、法外な料金を請求してくるということも。

対面で断れず高額料金を支払ってしまった

不用品回収でぼったくり価格を払ってしまった。やっぱ対面して迫られると冷静な判断ができないよなあ、23インチ液晶モニタ1台で3万円とかやばいな…— 千枝(ちえ) (@mitsuchie) May 22, 2020

電話越しやメールでのやり取りに比べ、対面だとなかなか断りづらく、結局高額な料金を支払ってしまったという場合も。

女性や若者が相手の場合、高圧な態度で威圧してくる悪質業者もいます。

きっぱり断り切れるか不安な人は、友人や家族に立ち会いをお願いするのも一つの方法です。

最初に法外な値段を提示して値引き

がんばって人件費などけずって7万と消費税になんとか値引きしますと言われ、時間もなく急いでいたのに加え最初に15万と言われたので安く感じてしまいお願いしました

引用元:https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/1364941373/

最初に高額な料金を提示しておき、「特別に値引きしますよ」と言って金額を下げ、消費者に「安いかも」と感じさせるテクニックです。

ぼったくりをする悪質不用品回収業者であれば、ある程度の値引き交渉は織り込み済み。

大幅に値引きしたように見せかけて、しっかり利益の出る金額を取られてしまうでしょう。

また、引っ越しなどで急いでいる人の時間のなさも利用した悪質なケースです。

処分したくない物も勝手に持って行かれた

【事例4】
処分しないようにと頼んだ物を勝手に処分された

引用元:国民生活センター

遺品整理サービスでは「処分したくないものまで持って行かれた」という被害も多く報告されています。

業者としてはたくさん回収できた方がお客さんにたくさんお金が請求できます。

そのためこちらが回収してほしい品目をしっかり伝えていたにもかかわらず、処分したくないものまで持っていってしまわれるトラブルもよく聞かれますね。

国民生活センターでは下記のように遺品整理サービスでトラブルにあった件数が紹介されています。

トラブル件数

引用元:国民生活センター

現実ではもっと大きな数字になっているのは間違いないでしょう。

処分する品目と残しておく品目が曖昧だったりすると、大切な思い出の品まで処分され、なおかつ余分に料金を請求されるというものです。

騙されないためにも、他にどんな手口の不用品回収の詐欺被害があるか確認しておくのもオススメ。

→さらに詳しく出張買取でありがちな詐欺被害を知る

不用品回収業者にぼったくられた時の対処法は?詐欺被害にあったら返金してもらえない?

ぼったくられた?

ネットでチェックしたら安そうだし、サービスも良さそうなので軽い気持ちでお願いした不用品回収。

ところが、いざ当日業者さんに来てもらったら、ホームページで見た料金とは全然違う金額を請求されてしまう。

残念ながらそんなケースがよく見受けられます。

もしも自分がぼったくられてしまったら、どうやって解決すればいいのでしょう。

不用品回収業者にぼったくられた時の対処法3選

消費者生活センターや行政に相談

業者とのトラブルにあってしまった場合、消費者生活センターや行政に相談するのが一般的です。

行政に相談する時は、廃棄物を担当している部署につないでもらいましょう。

消費者センターへ相談する場合はこちらのサイトを参考にしてみてください。

独立行政法人国民生活センター

相談窓口での対処は、ぼったくりをした業者そのものを指導したり処分したりするものがほとんどです。

弁護士に相談

ぼったくられた料金の回収をしたいとなると、このほかに弁護士などに相談するという方法が一番効率的です。

デメリットとしては費用がかかること。

消費者生活センターや弁護士などの専門家に相談するには、支払った領収証や業者とやりとりした書面やメールの控えが必須です。

しかし、手元に支払った証拠や、ぼったくられたと思われるやり取りを残す人は少ないでしょう。

ぼったくる方も巧妙なので、書面を残す場合は自分たちの不利にならないように作られていることがほとんど。

口頭だけのやり取りで済ませてしまっていて、領収証などは一切ないということも多々あるからです。

つまるところ、払ってしまったお金を返してもらえる確率はかなり低いと思ったほうがいいでしょう。

警察に相談

警察に相談するというのもひとつの手段です。

ただし事後だと相談にのってもらうのは非常に難しいかもしれません。

事前に怪しいと思ったりしたら相談してみるのもいいかもしれません。

しかしまずは不用品回収業者にぼったくられたと感じたら消費者センターに相談するのがよいでしょう。

一度支払ってしまうと返金してもらえない!?

一度支払ってしまうと返金してもらうのは非常に難しいです。

返金してもらためにできる限りの証拠は集めておきましょう。

領収証や見積もり書、会社ホームページがあったらそれも記録しておくとよいでしょう。

とにかくぼったくられたと思ったら消費者センターに相談するのが一般的です。

トラブルになる前にきっぱり断ろう!

電話やメールで事前にやりとりしていた内容や金額と、実際に業者さんがやってきて提示したものが一致しない。

こんな場面に出くわしてしまったら、トラブルを避けるためにも一度きっぱりと断ることが大切です。

事前に言われた額と全然違うけど払えない額ではないから、と納得してしまうケースもあるようです。

しかし、ここでのリスクはお金だけではありません。

不用品回収業者とトラブルにならないための業者選びとは?

しっかり見積もり!

不用品回収を業者にお願いする場合、ある程度のコストは当然かかってきます。

なるべく安く済ませたいというのが一番だとは思います。

しかし仮に安く上がったとしても悪質な業者に依頼しないことも重要です。

料金はとっても良心的でスムーズに回収してもらえて、何の問題もなかった。

そう思っていたら、実はその業者は不法投棄をおこなって経費を浮かせていた。

そんなことになったら、あなたにも被害が及ぶ危険があることは覚えておきましょう。

では、余計なトラブルに遭わずに業者さんにお願いするにはどうすればいいのでしょうか?

ここからは業者選びで失敗しないポイントを見ていきたいと思います。

不用品回収の相場感を事前につかんでおこう!

まず処分すべきものが、本来どのくらいの処分費用がかかるのか、きちんと知っておくことが大切です。

何も知らずに業者を頼めば、言われた金額が高いのか安いのかの判断もつきませんよね。

いくつかの同業種に見積もりを出してもらうのもよいでしょう。

行政に頼めばどのくらいなのか、そして業者に頼むとどのくらいなのかを知っておきましょう。

処分する品目が少ない場合は品目別の相場をつかんでおいて、その合計額を覚えておけば便利です。

こちらのページでも品目別に細かい料金が確認できるので参考にしてみてください。

日程に余裕を持って見積もりを取ろう!

ぼったくりや作業内容のトラブルが起こったとしても、冷静に断ったり見直しをお願いしたりできれば回避も可能です。

しかしここで問題になってくるのが、引っ越しなどで日程に余裕がない場合。

時間がない中で慌てて依頼して、積み残されても困ってしまうので仕方なく払うというケースが多いんですね。

不用品回収を依頼する場合には、日程に余裕を持つことが大切です。

依頼して直接処分に来てもらうのではなく、事前見積もりに来てもらうようにしましょう。

見積もりはできれば3つくらいの業者さんから取るといいですよ。

比較して一番安心できる業者さんを選ぶようにしましょう。

逆に言えば、事前見積もりを承諾してくれない業者は使わない方がいいとも言えます。

不用品はさっさと処分したいという事情から、その場で見積もりして支払いして回収作業を行うケースがほとんどなのは事実です。

ですが、量が多い時などはしっかり事前見積もりをして、作業内容を確認した上で契約するべきです。

事情をきちんと説明し、事前見積もりに応じてくれる業者さんにお願いするようにしましょう。

事前見積もりをするだけでもトラブルは十分に回避できる可能性はグッとあがるでしょう。

処分する品目は必要最低限にしよう!

不用品回収を頼むときは日程に余裕を持つことが大切です。

「必要最低限のものを処分する」ことを心がけることをお勧めします。

仮にあなたがゴミ屋敷の処分をしなければならなくなってしまったら?

これはもう仕方ないことですので業者に依頼し、相見積もりもしっかり取って慎重に進めるしかないでしょう。

ですがただの引っ越しで出た不用品であれば、その品目数はさほど多くないのでは?

引っ越しに合わせて冷蔵庫を買い換えるとしたら、古い冷蔵庫は家電屋さんに引き取ってもらったりするので不用品として残ることはなさそうですよね。

他にも不要な家電がある場合、このような冷蔵庫買い替えの際に一緒に回収をお願いできるケースもあります。

一方家具類は買い替えでも古いものを回収してくれるケースは少ないため、不用品になりがち。

ですが自治体に依頼すればかなり安価に処分ができ、トラブルの心配もありません。

計画的に処分するものを厳選できれば、不用品業者にお願いする品目を減らすことができます。

お願いする品目が少なければ、ぼったくりなどのトラブルを招くリスクも減りますので安心ですね。

【まとめ】不用品回収でトラブルにあわないために

トラブルは避けよう

残念ながら不用品回収で法外な金額を支払ってしまったというトラブルは多く聞かれるものです。

一度払ってしまうとそのお金を回収するのはかなり困難なので困りますね。

しかもお金の問題だけでないリスクもあるので、悪徳業者にはなるべく関わらずにすませたいですよね。

トラブルを起こさずに不用品回収を依頼するのに大切なのは、「日程・時間に余裕を持って行動すること」です。

日程に余裕があれば処分したい品目を細かく分類し、行政に安価で処理を依頼したりできます。

自分で運ぶことが難しくて業者に頼むしかない場合でも、時間の余裕があれば事前見積もりを複数業者から取ってじっくり検討してから決めることもできるのです。

相見積もりを取る場合は、自分でも事前に相場感を調べておいた上で、3つくらいの業者から取ることをお勧めします。

スムーズな不用品処分をご希望の場合、回収パンダでもご相談を承ります。

まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いに存じます。