引越しで疲れるときは

引越しで疲れる!ストレス度を減らし少しでもラクにする方法

引っ越しはできるだけストレスなく、楽に終えたいですよね。

引っ越しは事前準備からはじまり、当日、引っ越し後と約2ヶ月以上にわたり手続きや作業などが続きます。

効率よく作業がすすめられなかったり、気疲れやストレス・体力的にも疲労が蓄積します。

また、準備が不十分なまま引っ越し当日を迎えてしまうと、追加で料金が発生したり、最悪の場合その日に引っ越しができなくなってしまう可能性も…。

この記事では、引っ越しの準備方法や、引っ越しにかかるストレスを軽減させる対策方法をご紹介します。

引越しの準備は何からすればいい?

引越しの準備は何からすればいい?

引っ越しに慣れていない方は、とくに準備が重要です。

ポイントは以下の3つ。

  • 引っ越しの前にすること
  • 引っ越し当日にすること
  • 引っ越しの後にすること

引っ越しの手続きや準備まで順に解説していきます。

①引っ越しの前にすること

◆引っ越しの1ヶ月前

  • 新旧の物件手続き(家賃など申告期限があるので、決まったら早めに連絡しましょう)
  • 引っ越し業者を手配(春先の繁忙期は希望する日程がとれないことがあるので、早めに依頼する)
  • 不用品を処分(一度に処分してしまいたいときは不用品回収業者を依頼すると便利です)
  • お子様関連の学校手続き(幼稚園・保育園の転園や小・中・高校の転校手続き)

◆引っ越しの2週間

もっとも大変な荷造りの作業をすすめていきたいのもこの時期です。

  • ライフライン(電気・水道・ガスなど)の解約日の確認
  • 固定電話の移転手続き
  • 火災保険・地震保険の手続き
  • 使わない荷物(服・本など)の荷づくり(割れモノは緩衝材などの梱包資材を使用しましょう)

◆引っ越しの1週間前

役所関連の手続きが増えてくるのはこの時期。

  • 役所で転出・転居届などの手続き
  • 印鑑登録を廃止する手続き(ほかの市区町村に引っ越しをする場合)
  • インターネットなどの解約と契約
  • すぐに使用するモノの荷造り

◆引っ越しの前日まで

身の回りの荷造りをして、挨拶の準備をしていきましょう。

  • 家電の荷造り
  • パソコンのデータのバックアップ(もしものとき運搬中のトラブルを考え)
  • 旧居の片付け、ゴミの処分
  • 挨拶品の準備
  • 近所へ挨拶(当日は騒がしくなるので事前に挨拶は済ませておきましょう)

②引っ越しの当日にすること

  • 旧居の片付け、ゴミの処分
  • 鍵の返却
  • 引っ越し作業
  • 新居先のご近所に挨拶(昼間〜夕方前までがオススメの時間帯です)

③引っ越しの後にすること

◆引っ越しのあと14日以内

  • 転入届などを役所で手続き
  • 期限が定められている免許証など住所変更の手続き

◆引っ越しのあと期限はないけどすること

  • 荷ほどき
  • 期限が決められていない銀行口座など住所変更の手続き

このように引っ越しには多くの手続きが必要です。

慣れている人の引っ越しのコツ!

いわゆる転勤族の方は、引っ越しもお手のもの

知恵袋で「引っ越しが大変でツラい…」という質問者に、転勤族の方が引っ越しのコツをアドバイスしています。

元・転勤族です。転勤族だった頃は半年に1度引越してました・・・(´ー`;)
時には妊婦で、時には0歳児を見ながら。

まずはいらない物を捨てましょう
読んでない雑誌、もうしばらく着てない気がする衣類、そういった物から細かいゴミまで
気がついた時に捨てることです。

私も昨年末に一戸建てを建てましたが、
新居に不用品を持ち込むのは後々気持ち的にも萎えてしまうのでポイポイです!

なので、最初は目立つ不用品を処分したり物によってはリサイクルショップに入れたりします。
業者からダンボール等を受け取った後は、梱包作業をしながら、その場で
「不要」と感じたものはすぐ、ゴミ袋に入れます。

引用:Yahoo!不動産 質問一覧

このように、要らないものは新居に持って行かずに捨てましょう。

引っ越しは不用品を捨てるのにぴったりなので、引っ越しを機に断捨離するのもオススメ。

→不要な大型家具を断捨離してスマートな生活を始めよう!

引っ越しのストレス要因5つ

引っ越しのストレス要因5つ

引っ越しで疲れとストレスが溜まる主な原因と対処法をご紹介します。

荷造りや荷解きが大変

荷造りと荷解きは、引っ越しで一番疲れる作業です。

家族連れで荷物が多いご家庭だととくに大変ですよね。

疲れないようにするポイントは、すぐには使わないものと日常的に必要なものを分けてパッキングすること。

中身を使用頻度で仕分けしておけば、引っ越し後の荷解きを急がなくてよくなります。

また、業者によっては、梱包やパッキング、荷解きまで行う引越サービスのあるところもあります。

⇒引っ越しで不用品が大量にある場合は?

不用品の処分

引っ越し先には持って行かない不用品も出てくるでしょう。

大きな家具や家電は処分するだけでも一苦労ですよね。

粗大ゴミとして捨てれば安いですが、回収日が決まっていたり収集場所まで持っていく必要があったりと何かと面倒。

そんな時は不用品回収のプロに依頼するのがオススメです。

→家具や家電をラクに捨てたい!不用品回収の相場っていくら?

小さい子どもがいる

乳幼児や小さいお子さんのいるご家庭の引っ越しは想像以上に大変。

荷造りをしているときに子どもが泣き出して作業が思うように進まなかったり、作業中に荷物が崩れて怪我をするなど引っ越し作業は危険がいっぱいです。

お子さんが寝ている間に、一度に荷造りをしてしまうようにしましょう。

ご実家にお願いできるようなら、預かってもらうのもひとつの方法。

もしくはプロの力を借りてお願いできる作業は、荷造りなどをしてくれるサービスを利用しましょう。

旦那さんが何もしてくれない

大変な引っ越し作業。協力的な旦那さんなら引っ越し準備もはかどり助かりますよね。

しかし現状は何も手伝ってもらえず、残念ながら戦力外だった…と不満を募らせるお声はとても多いです。

片付けを人任せにしているわけではないけど、旦那さんはもしかしたら何に手をつければよいのか分からないのかもしれません。

旦那さんには具体的に指示をして、役割を与えてあげましょう。

指示をしたときは、上手に作業ができなくても「ありがとう」の一言で、協力して引っ越し作業をすすめてくださいね。

力が必要な作業も旦那さんを頼って、お願いすると良いでしょう。

義両親が来て気苦労する

引っ越しの手伝いにと来てくれた義理のご両親。

どのように対応したら良いのでしょうか?忙しい引っ越しの日に来られてもより忙しくなってしまう!というお声が多いようです。

今後のお付き合いのこともありますので、上手に対応していきたいですよね。

まずは手伝ってくださろうとしている義理のご両親のお気持ちに感謝をして、何かひとつの作業に集中して続けてもらえるような作業をお願いしてみてはいかがでしょうか。

お子様がいるご家庭では義理のご両親に面倒をみてもらったり、公園などに連れ出してもらってもいいかもしれません。

引越しで疲れた時の対処法まとめ

慣れない引っ越し準備は疲れます。引っ越しまえの準備から、当日、引っ越しあとの片付けまで作業、手続きが山積みです。

引っ越し当日に慌てないためにも引っ越しの準備は、早めに段取りよくとりかかることをオススメします。

やるべできことに漏れがないよう、日程に合わせたチェックリストを作成すると良いでしょう。

引っ越し作業は、肉体的にも疲労が蓄積して、身体に大きな負担がかかります。

また精神的にもストレスがかかります。

引っ越し作業はひとりでかかえこまず、可能なかぎり他の人やプロの方にも助けてもらうことを考えてみましょう。

引っ越しで疲れたときには、十分な睡眠と栄養をとり、疲労を和らげてください。

また精神的ストレスを軽減するためにも、スケジュールは詰め込みすぎないよう計画的に早め、早めの準備を心がけましょう。

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