引っ越しの荷造りが間に合わない時やギリギリのときはこうしろ!

引っ越しの荷造りが間に合わない時やギリギリのときはこうしろ!

仕事で忙しく、引っ越しの荷造りがなかなか終わらない!

気がつけば引っ越しまであとわずかな日数!

引っ越しの当日に荷造りが完成していなければ、キャンセル料がかかります。

また引っ越しの当日に解約手続きをしておいたガス・電気・水道が使えないので、引っ越しをキャンセルすると不便な生活が待っています。

「もうダメだ」とあきらめるのはまだ早いです。

荷造り代行サービスや貸倉庫を借りるという手段ものこされています。

さらに詳しく「引っ越しが目の前」の時の対処法をお教えします。

引っ越しの荷造りが終わらないときの対処法【残り1~2日の場合】

引っ越しまであと1~2日となってしまうとパニックになり、荷造りをどうすればいいのか分からなくなってきますよね。

でも安心してください。引っ越しの前日の1日間で荷造りを終わらせた人もいるようです。

ワンルームに一人暮らしだと前日のみの荷造りでも間に合う可能性は十分にあります。

家族で引っ越しする場合は1~2日では荷造りは完了しません。

何から手をつけていいかわからない場合は?

引っ越しまで1~2日となると、いるものといらないものを考えている時間はありません。

どうしても仕分けをしたいのなら、まずは洋服です。一枚ずつ見ながら、直感で「いらない」「いる」と分けていきましょう。

ゆっくりと選んでいる時間はありません。

「う~ん、これはいるかな?いらないかな?」と思ったものは「必要なもの」として引っ越し用の段ボールに入れてしまいましょう。

直感時間は1秒です。見てすぐに「いらない」と思えるものは捨ててしまいます。

もちろん引っ越し用の段ボールと不用品を入れるゴミ袋はしっかりと近くに置いておきましょう。

段ボールやゴミ袋に入れる時間が取られるため、仕分けした洋服は必ず床に置いてはいけません。

不用品はゴミ袋へ、いるものは引っ越し用の段ボールに入れていきます。

ただし、これは一人暮らしの方や、荷物がとても少ない家族の引っ越しに限ります。

とりあえずスピード勝負で種類分けずに、まとめていく

スピード勝負

「もう間に合わない」と思った人は、段ボールを先に作り、クローゼットの中のものをどんどんといれていきます。

不用品などの仕分けはしてはいけません。ただ段ボールに入れていくのみに集中しましょう。

キッチンやふろ場なども同じようにして、どんどんと段ボールに詰めていきます。

その場所で一気に入れるので、引っ越したあとに段ボールの中を見て「これはキッチン用品だ」とわかるはずです。

いろいろなところを回って、いろんなものを段ボールに入れるよりも、一か所ずつまとめていく方が効率よくなります。

【最終手段】引っ越し業者に連絡

一軒家からの引っ越し、家族がいるような場合は1~2日では間に合いません。(極端に荷物が少ない場合は別です)

 

荷造りが終わらないと思ったタイミングで引っ越し業者に連絡してみましょう。

時間の変更ができたり、オプションの荷造りサービスを取り入れることができるかもしれません。

 

引っ越し業者に連絡するのは、できるだけ早いうちがいいです。

引っ越しの荷造りが終わらないときの対処法【残り3日以上場合】

引っ越しまでに3日以上ある場合は、一人暮らしの人はクローゼットを片付けはじめてください。

キッチンやふろ場はそれほど荷物が多いわけではないので、きっと数時間で終わるでしょう。

一軒からの引っ越しや、家族での引っ越しは3日あれば、荷造りを完了することも可能だと思います。

しかし一人では無理なので、それぞれの部屋の荷造りを家族で行いましょう。

種類ごとにダンボールに分けて片付ける

一人暮らしの場合

  • クローゼットの洋服
  • カバンやアクセサリー類
  • キッチン回り
  • トイレやふろ場
  • 趣味のもの

を仕分けして、段ボールに入れてしまうとよいでしょう。

また3日という期間なので、洋服もきちんとたたんで、段ボールに入れる時間もあります。

一軒家・家族の引っ越しの場合

一人暮らしのように不要なもの、必要なものを仕分けする時間がないでしょう。

ただし、水まわりの荷造りは仕分けする時間はあるかもしれません。

  • 家族全員で引っ越し荷造りを行う
  • 一つの部屋を全員で片付けるよりも、一人が一部屋を担当し荷造りを始はじめる
  • その部屋のことが分かっている人が荷造りを行うと効率が良い(例:子ども部屋はお子さんに、キッチンはお母さんに)
  • 子どもさんには「もう時間がないので、ゆっくりと仕分けするのは引っ越してから」と声をかけておく

子ども部屋をお子さん一人に任せてしまうと3日かけても終わらない場合があります。

前もって「学校用具」「服」「本」など段ボールに「ゴミ」とゴミ袋に書いておくと仕分けしやすいでしょう。

荷造り代行サービスを使う

3日もあれば、一人暮らしの方はある程度の荷造り計画ができると思います。

しかし家族での引っ越しや荷物が多い場合は、早めに荷造り代行サービスにお願いしましょう。

荷造り代行サービスには、リビングや食器類、押し入れなどの荷造りをお願いするといいでしょう。

その際、「〇月〇日に引っ越しをするので、リビングのものや食器類、押し入れはすべてを荷造りしてください」と一言声をかけておくことです。

荷造り代行サービスの人も不要なものかわからない時は、家族に声をかけてきます。

しかしそのような時間がない場合は声をかけておくことで、手際よく荷造りを行ってくれることと思います。

荷造り代行サービスを利用すると、下記の時間で終わるようです。(あくまでも目安です。荷物が多い場合はもう少し時間がかかるでしょう)

 

  • 1DK
  • ダンボール20~30枚くらいの荷造り 3時間くらい
  • 荷造りサービスコンポスタッフ2名
  • 2DK
  • ダンボール40~60枚くらいの荷造り 5時間くらい
  • 荷造りサービスコンポスタッフ3名
  • 3DK
  • ダンボール50~80枚くらいの荷造り 5時間くらい
  • 荷造りサービスコンポスタッフ4名

(引用:荷造りサービスコンポ

引っ越しの時、荷造りをするコツは?

  • 玄関から遠い部屋から荷造りを行う
  • 使用頻度の低いものは先に荷造りを終了してしまう
  • 一番使われていないものは押し入れに入れられていることが多いので、荷造りをすぐに行うことができる
  • キッチンの荷造りは時間を要するので、引っ越しの日まで使うものは必要最低限のものだけ残しておく(食器類や鍋など)
  • 段ボールに入っているものを書いておく
  • 引っ越し後にすぐ使うものは、種類に関係なく段ボールに詰めていくとよい
  • 引っ越しの日まで使うものは、ガムテープをせずに段ボールに入れておく
  • 小さな段ボールには重いものを、大きな段ボールには軽いものをつめる
  • 冷蔵庫の中をすべて空っぽにできるように食材を使いきってしまう
  • 段ボールだけでなく、布団袋や圧縮袋も利用するのも便利(座布団なども入れられます)

荷造りをはじめるのは10日前くらいからでもいいでしょう。本格的な荷造りは一週間前から行っていきます。

あまり早くから荷造りをはじめると、使いたい時に使えないことがあります。

引っ越しの荷造りの平均時間は?

引越し侍さんが調査した結果は下記のとおりです。

引越しの荷造りにかかった時間は、一人暮らしは平均4.9日、家族は平均8.0日という結果になりました。

しかし、この期間はあくまで平均の数値です。
「うちは荷物が特に多い方だから・・・」
「食器などの割れ物が多くて、クッション材の梱包が必要で・・・」などの特別な理由がある方は、平均期間の1週間程度では、荷造りが間に合わなくなる可能性があります!
(引用:引っ越し侍

一人暮らしの方は14%の人が2~3日前から荷造りを行っているそうです。

引っ越しになれている方はそれほど荷物がなかったり、要領が分かっているのかもしれません。

家族では1週間ほどかかるようですね。

やはり余裕を見て10日ほどは必要だと思います。

【まとめ】引っ越しで荷造りが終わらないときはどうする?

家族で引っ越しされる時に、一番時間がかかるのが台所です。

ストックしておいた食料品が賞味期限切れであったり、何年も前のものが残っていたり。

冷蔵庫や調味料の整理を先に済ませておきましょう。

荷物が多いほど荷造りの時間は増えていきますから、日ごろからの整理が大切ですね。

当日までに荷造りが終らなかった場合は、引っ越しの日を延長しなければなりません。

もちろん引っ越し業者へ支払うキャンセル料も発生してきます。

引っ越しの荷造りは余裕をもっておこないましょう。

どうしても荷造りが終わらない場合は、友人や荷造り代行サービスに手伝いをお願いするしかありません。

あわてて荷造りをすると、引っ越し先で仕分けをして片付けていくことになるでしょう。

そうなると「引っ越ししてやっと落ち着いた」」と思えるのは1か月先のことかもしれません。