断捨離で失敗しないためのコツ

断捨離で失敗しないためのコツ5選!いつか使うかもと思ったら?

「いつか捨てよう!」が気がつけば、捨てられなくなっているモノありませんか?

今の生活よりも身軽に、よりシンプルな生活を送るために、はじめる「断捨離」

「断捨離」にはコツがあります。

断捨離と聞くと「モノを捨てる」イメージをされる方が多いのではないでしょうか。

断捨離はただ不要になったモノを捨てるだけのことを指すものではありません。

「断捨離」の言葉の由来は、「断行(だんぎょう)」「捨業(しゃぎょう)」「離業(りぎょう)」ヨガの行法が元となっています。

そこから片付けの「断捨離」に置き換えて「断(不要なモノを断つ)」「捨(いらないモノは捨てる)」「離(モノへの執着から離れる)」モノに執着せず心を解放して、より身軽に快適なライフスタイルを手に入れる思想です。

「断捨離」をすることで多くのメリットを得ることができます。

  • 心と時間に余裕ができる
  • ストレスフリーになる
  • 不要なモノを断つことで、臨時収入でお金が増える

などさまざまな効果があります。

ここからは、「断捨離のコツ」や「ミニマリストは断捨離を実践していた!?」「断捨離をすることで得られるメリット」について解説します。

断捨離のコツ5選!断捨離して余裕をもとう

 

・今あるモノを3つに分類する

部屋の中にあふれるたくさんのモノ、仕分けに困りますよね。

そんなときは今あるモノを大きく「3つのカテゴリーに分類」します。

  • 必要なモノ
  • 不要なモノ
  • 保留するモノ

大きめのダンボールなどを用意して、効率良く「断捨離」をすすめましょう。

「必要なモノ」はご自身の使用頻度により収納の仕方を考えます。

よく使う使用頻度の高いモノは、一番取り出しやすい場所に収納します。

収納できなかったモノは、あらためて不要なモノではないのか?もう一度検討してみるとよいでしょう。

「不要なモノ」でまだ使えるモノがあったり、新品のモノがあるときは、「フリマ」や「リサイクルショップ」を活用してみるのもオススメです。

処分するだけのモノが、思わぬ臨時収入を得られる可能性があります。

ただし注意点としては、高値をつけすぎるとなかなか売れずに、結果いつまでたっても処分できない可能性があります。

事前にモノの相場や価値を調べて、売却しましょう。

迷いがでたときは、すぐに決めずに「保留するモノ」へ仕分けをします。

保留したモノをいつまでも放置していると片付けられないので、ご自身でいつまでに判断するのか日にちを決めましょう。

日にちを置いて時間が経つことで、気持ちに変化があるかもしれません。

そして思い出のあるモノは、最後に仕分けをしましょう。

片付けの途中で写真などが出てきて、中断してしまった経験はありませんか?無理に処分をせずに断捨離の最後に判断しましょう。

・一度に片付けようとせずに数日間に分けてする

断捨離の途中で挫折するケースが、一度に片付けてしまおうとすることです。

一度で終わらせようとすると、まとまった時間が必要で、つい先延ばしになってしまうことがあります。

またモノの多さに疲弊してしまい、途中で集中力が途切れて、挫折することにもつながる可能性も。

断捨離の判断を間違えないためにも、量が多いときは数日間に分けて、作業をすることをオススメします。

・断捨離は洗面所・玄関からはじめるのがコツ

自宅内での断捨離はどこの場所からはじめるのが良いのでしょうか?まずは同じようなモノが置いてある場所からはじめることをオススメします。

普段よく使用する「洗面所」や「玄関」などは必要であるモノ、必要でないモノの判断がしやすいところです。

判断の難しい場所は、幅広い種類のあるモノを収納している納戸や物置です。

処分するか悩むモノが多い場所でもあるので、断捨離作業が慣れてきてから、とりかかりましょう。

・処分したほうがいいモノを知る

断捨離をするときに知っておくと便利なポイントです。

処分したほうがいいモノ

  • 1年以上使用していないモノ
  • 1度しか使用していないモノ
  • 1度も使用していないモノ
  • 壊れている家電

いつか直そうと置いてある家電も、気がつけばあっという間に年数が経過してしまいます。

「家電製品」は新製品が販売される頻度も高いため、思い切って処分しましょう。

残しておいたほうがいいモノ

  • 使用頻度の高いモノ
  • 頻度は少なくても必ず使うモノ
  • 思い出の品

データーのない昔の写真やお子様の作品などは、処分してしまうと戻ってこないので、後悔しないように慎重に判断しましょう。

・アイテム別に断捨離する

ここからはアイテム別にご紹介します。

洋服

断捨離で悩むひとつが「洋服」です。

季節によって服も変わり、サイズが変わったり、服の好みが変わったりと、気がつけば溜め込んでしまっている洋服がたくさんあるのではないでしょうか?

洋服の断捨離にもコツがあります。

「断捨離」でいつか使うかもはいつか使わないケースが多いので、思い切って処分することをオススメします。

処分したほうが良い洋服

  • サイズが合わなくなった服
  • 1年以上着ていない、これからも着る予定がなさそうな服
  • 破損していて着ることのできない服
  • 好みでない服

残しておいた方が良い服

  • 使用頻度の高いよく着る服
  • 着ていないけどお気に入りの服
  • 見ているだけで気持ちが高揚できる服

洋服はカテゴリーに分けられるので、シャツ、スカート、パンツ、ワンピースなどに仕分けして作業をしましょう。

ここで必ず出てくるのが「保留の洋服」ですが、迷ったときは無理をして処分せず、日にちの期限を決めて判断しましょう。

1度も着ていない洋服や人気のブランド服は思った以上に高値で売れる可能性もあるため、「フリマ」などを活用してみるのも良いでしょう。

本や雑誌

本や雑誌は捨てるタイミングが難しいモノです。

よく購入する方は、「定期的に本棚をチェック」すると良いでしょう。

新しい雑誌を購入したら、古い雑誌を捨てるなどのルールを決めることをオススメします。

処分することに抵抗がある方は、本を引き取ってくれる買取店に持ち込んでもよいでしょう。

食器

使わない食器はありませんか?気がつけば集めてしまう食器も、使用頻度が少ない食器は、使用される知人に譲ったり、「リサイクルショップ」に持っていくとよいでしょう。

ミニマリストになっている人は断捨離をしている?

「ミニマリスト」とは不要なモノを減らして、必要最低限のモノで暮らす人のことを指します。

ミニマル(minimal)「最小限の」意味から派生した造語です。

「ミニマリスト」のライフスタイルは、自分に必要なモノだけを持って、豊かに暮らしていく生活です。

「断捨離」は定期的に行い続けていくことで、自分に必要なモノが残るのでミニマリストに近づいていきます。

ミニマリスト断捨離のコツを取り入れてみましょう。

 

断捨離で大きいものがあった場合は不用品回収業者に頼むのもあり!

断捨離をするときに、大きな家具や家電があったときは「不用品回収業者」に依頼するととても便利です。

メリットは細かな処分ルールがある中で、「不用品回収業者」に依頼すると、捨てるモノのそれぞれの処分方法を考えず、一度に回収してくれます。

部屋の中に置いておくと捨てるか迷いが生じるときも、依頼をしてしまえば指定した日に一度で片付くのでオススメです。

断捨離をするとどんなメリットがあるの?

多くのメリットがある「断捨離」。

物理的にモノが減り部屋がスッキリするだけではなく、心の余裕がうまれます。

モノで溢れている部屋は情報量が多く、気がつけばストレスを溜め込むことにもつながるのです。

「断捨離」をすることで、心もスッキリして、「ストレスフリー」になることができます。

またモノ探しをしていた時間もなくなり、「断捨離」をすることでモノのある場所が把握できて、時間にも余裕ができるという嬉しい効果もあります。

部屋の中にあった不要なモノが、「断捨離」をして不要なモノを売ることで、思わぬ臨時収入になる可能性もあります。

必要のないモノを買わないことでお金も貯まります。

断捨離のコツまとめ

「断捨離」をすることで多くのメリットが得られます。

部屋が「スッキリ綺麗になる」だけではなく、「時間」や「お金」、「心のゆとり」までもたらしてくれます。

断捨離のコツは、モノを3つのカテゴリーに分別して、とりかかりやすい場所からアイテム別にはじめてみる。

処分したほうが良いモノを知り、一度にすべて片付けようとしない。

断捨離のコツや順番を参考に実践してみましょう。

こうして継続していくことで、気がつけば自分に必要なモノだけに囲まれて「ミニマリスト」に近づいているでしょう。

「断捨離」をして「シンプルライフ」はじめてみませんか?